ドラクエ10 クエスト764 悠久の時を超えて
ドラクエ10のクエスト764『悠久の時を超えて』をクリアしました。
偉業を後世に残したというのに時を経たアストルティアでは哀愁漂う場所に様変わりしたよなぁ。
クリアに要した時間は18分。ボス戦は無し。特定のモンスターを倒してアイテムを入手する必要あり。
クエスト受注場所
クエスト受注場所は、神話の時代の天使の墓所です。
行き方は、エテーネルキューブを使って神話の時代を選び天使の墓所に移動すれば到着します。
天使の墓所 ヨヒア
天使の墓所にいるヨヒアに話しかけるとクエスト受注します。
レクタリスが神具創生の儀に挑んだ姿を未来永劫残すために協力してくれないか?と頼まれる。
クエスト受注後の流れ
クエスト受注後の流れは項目ごとに画像付きで記録しています。
古フォーリオンD7 リマソンに相談する
レクタリスの姿を未来永劫残す為、古フォーリオンD7にいるリマソンに相談します。
すると、材料が必要なのだがそれについては弟子のカミリアかジュミールに聞いてみてくれと言われるので二人の元へ行くことに。
それにしても、リマソンとの会話の途中にヨヒアの描いた絵が全然参考にならないという理由でポイっと捨てられてて、まさかヨヒアって画伯クラスの絵を描いていたのか?と思って笑ってしまった🤣
カミリアに話しかける
カミリアに話しかけると、黄色い石は思いつかないが、ナドラガンドの混沌にいるドラグノワールなら黄色のツノを落とすからそれをリマソンに持って行けばいいんじゃないか?と教えてくれる。
ナドラガンドの混沌・海岸へ移動
エテーネルキューブを使い、ナドラガンドの混沌・海岸へ移動します。
地図を見てみると、ナドラガンドの混沌の北側の広範囲に黄色の丸印が記されているので、この場所へ行ってドラグノワールを倒す。他の場所にも居るけどとりあえず丸印がついてるのでそこへ行くことに。
ドラグノワールを倒し竜黄色のツノを入手
ドラグノワールを倒し竜黄色のツノを入手する。
リマソンに竜黄色のツノを渡す
リマソンに竜黄色のツノを渡すと、天の機織り場の前に居るケイリースの元へ行ってくれと頼まれる。
天の機織り場の入口 ケイリースに話しかける
天の機織り場の入口に居るケイリースに話しかけると、絵を描くのは専門外ですがタペストリーにレクタリスの姿を織りあげることはできるので手伝ってくださいと頼まれます。
天の機織り場 ケイリースに話しかける
天の機織り場の中にいるケイリースに話しかけると、指示を出すので織り機を操作してくださいと説明を受けます。
織り機に座りタペストリーを織る
織り機に座りタペストリーを織るわけですが、ケイリースが指示を出す通りに選択肢の中から順番に選んでいく必要があります。
このミニゲームをクリアすれば、神具創生の儀の衣をまとったレクタリスのタペストリーが完成します。
完成後にケイリースは、実は私一人でも織れたのですが、あなたが織ることでレクタリスが喜ぶはずだと思い騙すような真似をしてしまってごめんなさいと白状する。
喜ぶはずだと想像が及ぶのなら最初からそう言えばいいのに。喜んでするのに。騙さないとこの人は行動してくれないと思ってたわけだよね?
なんだろうな~。この脚本を作った人の性格が出てるというかなんか感じ悪いよね。日ごろから人を騙すような物の頼み方をしてるからこんな脚本になるのでは?疑ってしまう。
なんかバージョン6ってメインストーリーでもそうだったけど喉に何かが引っかかるような表現がちょくちょくあったんだよなぁ。俺だけがそう感じてるだけかもしれないけど。
なんていうかゲームなんだから現実世界と同じような人間関係を再現しなくていいんだよって言いたくなる😅
リマソンに話しかける
リマソンに話しかけると、レクタリスの姿絵が織り込まれたタペストリーを渡す前に奪われてしまう。なんでそんなに急ぐねんって言いたい。
奪い取る前からレクタリスの姿が織り込まれたものだという事は知ってるはずなのに、なんでそんな奪い取るという雑な扱いができるんだろうって疑問に感じる。
リマソンはそのタペストリーをみて『なんと神々しいお姿か』などというが、タペストリーの扱い方と釣り合っていないのでリマソンの言動が奇妙に見えるんだよな。
しかも、タペストリーの絵姿を写し終わったら『不要』の言葉を使うのだが、神々しいにものに対して使ってよい言葉ではない。
リマソンの態度と言葉遣いからレクタリスに対する尊敬の念が全く伝わってこないんよな。むしろ、本当にこいつは後世にレクタリスの偉業を伝えたいと思ってんのか?って疑いしか感じられない。
ヨヒアにタペストリーを渡せばクエストクリア
ヨヒアにタペストリーを渡せばクエストクリアです。
ヨヒアが天使のタペストリーを見た時の態度、言葉遣いが良かった。最後良ければすべてよしということにしておくか😀