ドラクエ10 クエスト742 薄氷の上で
ドラクエ10職業クエスト742の『薄氷の上で』をクリアしました。
存在忘れてたけど、オーガの僧侶って・・・。
クエスト受注場所
クエスト受注場所は守護騎士団本部のダンディオ団長に話すとクエスト受注する。
守護騎士団本部 ダンディオ団長に話す
地獄の門に掛けた封印が弱まっている。魔封のじゅずによる封印方法に問題があるのかもしれないという事で調査任務を受けることに。
クエスト受注後の流れ
魔封のじゅずを作成するシャクナゲに話しを聞いて欲しいと言われるので風の町アズランのキリカ聖堂へ向かうことになる。
シャクナゲに、魔封のじゅずで地獄の門を封印したが弱まっていることを伝えると、私の手には負えないので優秀な僧侶を地獄の門へ派遣するという話でまとまった。
守護騎士団本部に戻りこのことをダンディオ団長伝えると、キリカ修道院から派遣されたサンという名のオーガの女性僧侶がダンディオ団長の前に現れた。
サンは封印が弱まっている地獄の門を見せて欲しいと願い出たので地獄の門へ向かうことに。
地獄の門の前に到着すると今にも地獄の門が開きそうな危険な状況で、セツランは自分はサンを護衛するので、主人公は門から出てくるモンスターを討伐してくれという流れになる。
セツランは退魔の鏡というスキルについて教えてくれるので、このスキルを使って討伐するようにということだろう。
地獄の門を調査すると門より出でし魔獣が現れ魔獣討伐が始まる。
どうにか魔獣を退けると、サンは地獄の門にまつわる歴史を話し始める。
そして、地獄の門の魔力が減ってることを指摘し、秘術を用い完全に消滅させることができるかもしれないと言うのだ。
サンは秘術の準備のためにキリカ聖堂へ戻ることになり、主人公はダンディオ団長に報告するために守護騎士団本部に戻ることになった。
ダンディオ団長に地獄の門を消滅させることができるかもしれないことを伝えると、ガーディアンのゾーン技を教わりクエストクリアとなります。
キリカ聖堂のシャクナゲに話す
キリカ聖堂のシャクナゲに話すと、シャクナゲは自分の手には負えないので優秀な僧侶を地獄の門に派遣しますという約束をしてくれる。
ダンディオ団長に報告
シャクナゲから優秀な僧侶を地獄の門へ派遣しますという約束をダンディオ団長に報告すると、キリカ聖堂から派遣されたオーガ女性の僧侶がやって来た。
ダンディオ団長は自分の娘だということに気付くが・・・。
希望なき荒地のセツランに話す
希望なき荒地のセツランに話すと地獄の門が今にも開きそうだという状況になる。
地獄の門から出てくるモンスター対策として、ガーディアンのてっぺきスキルの退魔の鑑を使って戦えというアドバイスをもらう。
準備が整ったら地獄の門を調べるとボス戦が始まる。
地獄の門を調べるとボス戦
地獄の門を調べるとボス戦に突入します。
戦い方は、セツランから教わった『退魔の鑑』を使いながら戦えば難なく倒せる。
ダンディオ団長に報告でクリア
秘術を使えば地獄の門を消滅させられるかもしれないことをダンディオ団長に報告でクリア。
クエストの見どころ
クエストの見どころは、キリカ聖堂の僧侶『サン』がやってきた時のダンディオ団長の表情でしょう。
ダンディオ団長はすぐに自分の娘のサンだと気付くが、『・・・・サン。』という吹き出しはダンディオ団長の口からでた言葉なのか、あるいは心の中だけの呟きなのか。
直後に、サンが『初めまして。キリカ修道会より参りました僧侶のサンと申します。』と言ってるので、ダンディオ団長の『サン』というのは心の中での呟きだったと判断していいのだろうか。
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