ドラクエ10 ウェナ諸島の悪神のおはなし
ドラクエ10のメインストーリーウェナ諸島の悪神のおはなしの記録です。
ウェナ諸島
ウェナ諸島の悪神のお話はジュレットの町にいる船乗りデーラに話すところから始まる。
ジュレットの町 船乗りデーラに話す
ジュレットの町の桟橋にいる船乗りデーラに話すとストーリーが進みます。
イケてるヘアスタイルだよなw
ヴェリナード城 女王ディオーレに話す
ヴェリナード城の女王ディオーレに話すとストーリーが進みます。
ヴェリナード城 オーディス王子に話す
ヴェリナード城のオーディス王子に話すと風の結晶(だいじなもの)を受取ります。
ジュレットの町 船乗りデーラに話す
ジュレットの町へ戻り、船乗りデーラに話す。
歌姫の絶望
風の結晶を船乗りデーラに渡すことで、歌姫の絶望へ行けるようになる。
そこで主人公とユーライザはリナーシェの過去に触れるのである。
桟橋を進むとムービーが始まる
桟橋を進むとムービーが始まります。
金色の扉を調べる
金色の扉を調べると船着場から追想の王国へ移動します。
フェルーマに近づくとムービーが始まる
フェルーマに近づくとムービーが始まる。そして、フェルーマから話しかけられる。
追想の王国D6の魂に話す
追想の王国D6の魂に話すとストーリーが進みます。
追想の王城2階D2の魂に話す
追想の王城2階D2に魂に話すと、歌を一緒に唄ってくださいと頼まれる。
歌詞に関しては、本棚を調べると答えを知ることができる。
本棚を調べると
星はまたたき 花はつぼむ
波がゆりかご 瞳を閉じて
お眠りなさい 愛しい子
という歌詞を知ることができる。
追想の王城3階へ続く扉を調べる
追想の王城3階へ続く扉を調べるとイベントムービーが開始する。
ムービーでは、コルレーン王国とジュレド王国の戦争についての話が出てくる。ジュレド王国がコルレーン王国を侵略したという話なのだが、第二次世界大戦でソ連が樺太、千島に侵略してきた歴史に似てるなと思った。
アリアが怒るのは当然だろうなと思った。
おそらくこの記憶は、リナーシェが騙されたんだろうな。そんな気がする。
追想の王城3階バルコニーの扉を調べる
追想の王城3階バルコニーの扉を調べると王国の悪夢のマップへ移動する。
王城の悪夢1階E2の魂に話す
王城の悪夢1階E2の魂に話すとストーリーが進みます。
王国の悪夢D4の魂に話す
王国の悪夢D4の魂に話すとストーリーが進みます。
王城の悪夢3階へ続く扉を調べる
王城の悪夢3階へ続く扉を調べるとムービーが始まります。
王城の悪夢3階の扉を調べる
王城の悪夢3回の扉を調べると王城へと続く道に移動する。
白亜の王城2階A7の魂に話す
白亜の王城2階A7の魂に話すとムービーが始まります。
やっぱりな。ヴィゴレーの野郎、やりがやった・・・。
こいつの顔、頬がこけてるから胡散臭い奴だなと思ってたら案の定だ。
それにしても、憎しみの魂のリナーシェは魔勇者アンルシアを彷彿させるものがあるな。
ウェナ諸島
ヴェリナード王家の始祖リナーシェの憎悪を克服する手助けをするために、ウェナ諸島ブーナー熱帯雨林へ潮騒の宝石箱の手がかりを探しに行く事となる。
ヴェリナード城オーディス王子に話す
ヴェリナード城オーディス王子に話すとストーリーが進みます。
ブーナー熱帯雨林G1 テゾーロに話す
ブーナー熱帯雨林G1にあるテゾーロの小屋にいるテゾーロに話すとストーリーが進みます。
ケラコーナ原生林G4のキラキラ
ケラコーナ原生林G4のキラキラを調べるとストーリーが進みます。
熱空の支配者とボス戦
熱空の支配者とボス戦が始まります。
自分ガーディアン、サポレベル130魔剣士2人、サポ旅芸人1人で楽に討伐できました。
熱空の支配者の攻撃パターンは
自慢のコレクションを眺めている
テンション2段階アップ
コレクション披露
ゴールドシャワーと同じ範囲スキル
ほうせき収集
おどるほうせきが2匹出てくる
メラガイアー
以上の4つの攻撃パターンを確認
ブーナー熱帯雨林G1 テゾーロに話す
ブーナー熱帯雨林G1のテゾーロに話すとクエストが進みます。
ジュレイダ連塔遺跡へ移動
ジュレイダ連塔遺跡へ移動します。行き方は下記の記事を参照。
ジュレイダ連塔遺跡 未知なる工房
ジュレイダ連塔遺跡内にある未知なる工房のキラキラを調べるとムービーが始まりますが結果として潮騒の宝石箱を入手することができます。
テゾーロに話した時に『?』とあったので誰か居るんだろうなと思ったらまさかこいつがまた出てくるとはw
セーリアに潮騒の宝石箱を渡す
ヴェリナード城へ戻り、セーリアに潮騒の宝石箱を渡すとストーリーが進みます。
歌姫の絶望
リナーシェを悪神化の呪いから解き放つために、歌姫の絶望へ出向き悪神リナーシェと決着をつける戦いに臨む主人公とユーライザ。
絶望の間へ行く
魂の燭台を使い、歌姫の絶望・王城へと続く道に移動します。歌姫の絶望3階へ移動すると絶望の間の入り口があるので扉を調べます。
悪神リナーシェとボス戦
絶望の間に入ると悪神リナーシェとボス戦が始まります。
悪神リナーシェの攻撃パターンは
通常攻撃
絶命の剣
絶望の歌
断罪の歌 → 強制的にダウン状態
追憶の破片 → 絵画モンスターを3匹呼ぶ
メイルストロム
コーラルレイン
つうこんのいちげき
8種類を確認。
必要な耐性は毒ガード100%
ウェナ諸島
リナーシェの呪いを解いたことを報告するために今回の指揮を執ったオーディス王子の元へ戻る。
オーディス王子に報告
オーディス王子に報告をすると、ウェナ諸島の悪神のおはなしをクリアします。
ウェナ諸島の悪神のお話の感想
ウェナ諸島の悪神のお話の感想ですが、悪神リナーシェがヴィゴレーの血は根絶やしにせねばと言った場面が印象に残ったかな。
ヴィゴレーのような薄汚い野郎の血を引いた子孫がヴェリナード王国を支配していたらリナーシェも納得できないよなと思ってた。
ストーリーを進めてる最中も、アリアが薄汚い野郎と結婚をするとかちょっとひどすぎるだろうと思ってたけどカルーモと結婚をしたことを知ってホッとした。シナリオ担当した人も鬼じゃなかったわけだw
アリアより先にこの世を去ったリナーシェはその事実を知らなかったからこそ悪神と化したわけだけど、事実関係が明らかになって本当によかった。
ドラクエ10はゲームの世界だから、こういう世界観を描いていてもそれは自由ではあるんだけど、一人の日本人としてゲーム内における血の繋がりに対する描写方法は違和感がある。
それは何かというと、ヴェリナード王国の女王ディオーレとメルー公の関係性だ。
女王ディオーレはヴェリナード王国の王族として生まれ育った人物だが、メルー公は剣神と呼ばれてはいても、たかだか一介の魔法戦士でしかない。その人物がディオーレと結婚をしたことで王族に連なるのは変だ。
日本の皇族で例えると、愛子内親王が結婚をなさったら、本来であれば愛子内親王は降嫁なさって一般人として生きていくことになるのだが、愛子内親王の結婚相手の男性が皇族に連なるようなものだ。
だから、女王ディオーレとメルー公の関係性に違和感を持ってしまう。ドラクエで遊び始めて間もないころからこの関係性だけはどうしても納得がいかない。
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